診断の流れ
国語・数学・物理・化学・生物から、今いちばん気になる科目を選びます。
共通テストの出題スタイルに沿った問題に、約10分で取り組みます。
得点の目安と失点している単元がその場でわかり、必要なら学習プランを保存できます。
共通テストとは?出題の特徴と得点の考え方
大学入学共通テストは、大学入試センターが実施する試験で、毎年1月に行われます。多くの国公立大学や一部の私立大学が、出願者にこの得点の提出を求めています。どの科目が必要か、得点をどのように換算するかは大学・学部ごとに異なるため、志望校の募集要項を必ず確認しましょう。
出題の特徴は、知識をそのまま問うより、会話文や資料、グラフ、複数の文章を読み比べて考えさせる問題が多いことです。問題文の量が多く、時間内に処理するスピードも得点を左右します。
2025年度からは新しい学習指導要領(新課程)に対応した試験となり、「情報」が新たに加わるなど、科目の構成や一部の試験時間が変わりました。最新の科目・配点・時間割は、大学入試センターの公式情報で確認してください。
共通テストの勉強法:無理のない対策スケジュール
共通テスト対策は、基礎の定着と形式への慣れを段階的に進めるのが効果的です。直前に過去問だけを解き続けるより、弱点を把握してから計画的に取り組むほうが、限られた時間で点数を伸ばしやすくなります。
- 高2〜高3の春:教科書レベルの基礎を固め、苦手単元をはっきりさせる
- 高3の夏:共通テスト形式の問題に触れ、時間配分の感覚をつかむ
- 高3の秋:過去問や模試を本番と同じ時間で解き、間違えた原因を分析する
- 直前期:新しい問題に手を広げず、ミスの多い分野と時間配分を最終確認する
共通テスト 数学の対策はどう進める?
共通テストの数学は、問題文の誘導に沿って考えを進める形式が中心です。公式を覚えているだけでは解けず、長い文章から条件を正確に読み取る力が求められます。
対策としては、まず単元ごとの基本問題で計算と考え方を確実にし、そのうえで本番形式の問題を時間を計って解くのがおすすめです。解き終えたら、どの小問で詰まったのか、計算ミスなのか発想の問題なのかを分けて記録すると、次に何を復習すべきかが明確になります。
無料の診断・模試を復習に生かすコツ
模試や診断は、点数を見て一喜一憂するためではなく、「どこで点を落としているか」を知るために使うと効果が大きくなります。Derstinaの無料診断では、12問の結果から得点の目安と、失点につながっている単元が示されます。
結果が出たら、弱点として表示された単元から優先的に復習しましょう。一定期間学習したあとにもう一度診断を受ければ、苦手がどれだけ改善したかを確認できます。なお、本診断は大学入試センターの公式な試験や模試ではなく、あくまで学習の方向を決めるための目安です。
よくある質問
本当に無料で受けられますか?
はい、診断は無料です。12問・約10分で終わり、結果を見るのに会員登録は必要ありません。学習プランを保存したい場合は有料プランを選べますが、7日間の無料体験があります。
診断の結果で本番の点数がわかりますか?
表示されるのは12問の解答にもとづく推定の得点の目安です。本番の点数を保証するものではありませんが、今の実力と優先して復習すべき単元をつかむのに役立ちます。
問題は共通テストと同じ形式ですか?
診断は日本語で行われ、共通テストの出題スタイルに沿った問題で構成されています。ただし、大学入試センターが作成した公式の問題ではありません。
新課程で共通テストはどう変わりましたか?
2025年度から新課程に対応した試験となり、「情報」の追加など科目構成や一部の試験時間が変わりました。細かな変更点は年度によって異なる場合があるため、大学入試センターの公式サイトで最新情報を確認してください。
どの科目から診断を受ければいいですか?
志望校で必要な科目のうち、いちばん不安な科目から始めるのがおすすめです。弱点が明確になれば、限られた時間をどこに使うべきかを判断しやすくなります。